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中国語原版の公開・更新日:2026年9月25日。
GiGOは日本のゲームセンターチェーンで、運営会社は株式会社GENDA GiGO Entertainment、親会社は東証グロース市場に上場するGENDA(証券コード9166)です。前身はSEGAのゲームセンター。SEGAは2020年11月、ゲームセンター子会社SEGA Entertainmentの株式85.1%をGENDAに売却し、2022年1月に店舗の看板がSEGAからGiGOへ変わりました。
GiGO公式サイトが公表する日本国内の店舗数は427店です(2026年9月24日確認、ページには2026年9月1日時点と記載)。一方、私(老喬)が管理するフォトブースデータベースには、日本のGiGOでプリクラ機などの撮影機を設置する250店舗を収録しています(2026年9月24日)。GiGOにとってプリクラ機は、店内にある数多くの筐体の一つにすぎません。そのため、日本のプリクラ設置・運営チャネルを扱うシリーズの総覧で示した3層の役割分担では、GiGOを「設置・運営チャネル」に分類し、プリクラブランドとは区別しています。
この記事では、会社がSEGAからGENDAへどのように引き継がれたのか、GENDAとはどのような会社なのか、そしてGiGOの中でプリクラがどのような役割を担っているのか、という3つの点を取り上げます。
2026年5月、東京・秋葉原のGiGO 3号館。日本のGiGOは、2022年1月より前にはSEGAの看板を掲げていました。撮影:BWard 1997、CC BY 4.0、元の写真。
会社の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 株式会社GENDA GiGO Entertainment |
| 設立 | 2004年4月1日 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 二宮一浩 |
| 親会社 | GENDA株式会社(東証グロース、証券コード9166) |
| 同社自体は上場しているか | いいえ。GENDAの子会社 |
| 公式サイトに記載された事業 | アミューズメント施設の企画・運営、飲食店施設の企画・運営 |
| 日本国内の店舗数 | 公式サイトでは427店(2026年9月24日確認、ページには2026年9月1日時点と記載) |
| 海外展開 | 台湾、ベトナム、英国に展開(GENDAの公式プレスリリースによる) |
以上は、GENDA GiGO Entertainmentの企業情報をもとに整理しました(2026年9月24日確認)。上場しているのは親会社のGENDAで、GiGOの運営会社自体は単独で上場していません。そのため、GiGOの経営数値を知るには、GENDAの決算資料から探す必要があります。会社の公式サイトでは、自社の事業を「アミューズメント施設の企画・運営」と「飲食店施設の企画・運営」と説明しており、プリクラには一言も触れていません。この点には、後ほど戻ります。
SEGAのゲームセンターからGiGOへ
GiGOという名前は新しいものですが、街にある店舗まで新しいわけではありません。時系列に並べると、次のようになります。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 1995年7月 | SEGAがプリクラ機の初代機「プリント倶楽部」を発売 |
| 2000年前後 | SEGAがプリントシール機事業から撤退 |
| 2020年10月 | SEGAが機種「fiz」でプリクラ機市場に再参入 |
| 2020年11月4日 | SEGAがゲームセンター子会社SEGA Entertainment(当時、日本全国で199店舗)の株式85.1%をGENDAに売却すると発表 |
| 2020年12月30日 | 株式譲渡を完了 |
| 2021年12月 | GENDAグループがSEGA AMUSEMENTS TAIWANを買収。その後、台湾の拠点を順次GiGOへ改称 |
| 2022年1月 | 日本の店舗の看板がSEGAからGiGOへ変更 |
| 2023年7月 | 親会社GENDAが東証グロース市場に上場 |
| 2024年 | ベトナムのホーチミン市にGiGOが開業 |
| 2025年 | 英国にGiGOのミニ拠点が開業 |
SEGAがゲームセンター事業を売却した詳しい経緯と、「SEGAは倒産したのか」というよくある誤解が生まれた背景は、フォトブース産業の基礎記事で説明しています。GENDAの上場時期と他の上場企業との比較は、日本のプリクラ史を扱う基礎記事「日本のプリクラ機30年」をご覧ください。
この表で特に注目したいのは、2020年の秋です。SEGAは1か月余りの間に、方向の異なる2つのことを行いました。10月にはfizでプリクラ機の製造に戻り、11月にはゲームセンター事業を売却したのです。シリーズ総覧の3層の役割分担で見ると、SEGAは「設置・運営チャネル」の層を手放し、自らは「メーカー」の層に残ったことになります。
だからといって、この2つの層のつながりが切れたわけではありません。私のフォトブースデータベースでは、GiGOの250店舗のうち42店舗に、SEGAの現行機種が登録されています。対象はcherrit、NICO MAKE、totolu、romakyun、lalameeの5機種のいずれかです。かつてSEGA自身が運営していたゲームセンターは、今もSEGAの筐体が置かれる場所の一つなのです。ただし、この数字の基礎となるのはメーカー公式の設置店舗マップで、各社のマップは網羅性が異なります。傾向を見ることはできますが、GiGOにおけるSEGAのシェアとして扱うことはできません。
GENDAはどのような会社なのか
GENDAは公式サイトで、自社をIPとファンをつなぐ「Entertainment Platform」と位置づけています。傘下にはGiGOのほか、カラオケの「カラオケBanBan」や飲食などの業態もあります(GENDA公式サイト、2026年9月24日確認)。
この位置づけを知ると、GiGOが今のような形で展開している理由がわかります。「IPとファン」を中心に据えるエンターテインメント・プラットフォームにとって、ゲームセンターが提供するのは、店内で過ごすひとときです。クレーンゲームのキャラクターグッズ、カプセルトイ、カードゲーム、店内のカフェは、いずれもファンがIPと出会うための接点になります。そこにプリクラ機が加わるのは自然なことです。プリクラ機は、「今日は誰と来て、何をして遊んだか」を印刷して持ち帰るための機械でもあるからです。ただし、それは数あるサービスの一つであり、この会社の事業の中心ではありません。
シリーズで扱う他の親会社と比べても、GENDAの立ち位置は特徴的です。タイトーの親会社はスクウェア・エニックス、namcoの親会社はバンダイナムコで、カプコンのゲームセンターは同社が直接運営する部門です。これらの会社はいずれも、ゲームやIPの制作を本業としています。一方、GENDAは自社をエンターテインメント・プラットフォームと位置づけており、GiGOはSEGAから買い受けた事業です。
海外:台湾、ベトナム、英国
GENDAの公式プレスリリースによると、GiGOは本稿の調査時点で、日本以外に3つの展開先があります。
- 台湾の「GiGO台湾」は、GENDAグループが2021年12月にSEGA AMUSEMENTS TAIWAN LTD.を買収した後、拠点を順次改称して生まれました(GENDAの2023年11月20日付プレスリリース)。
- ベトナムのホーチミン市では、2024年にGiGOが開業しました(GENDAの2024年9月24日付プレスリリース)。
- 英国では、2025年にGiGOのミニ拠点が開業しました(GENDAの2025年5月16日付プレスリリース)。
台湾の読者が現地で見かけるGiGOは、日本のGiGOと同じグループで、同じ看板を使っています。また、どちらもSEGAの拠点から引き継がれたものです。各地域の調査時点の店舗数や、プリクラ機などの撮影機を設置しているかどうかは、本稿では個別に確認していないため、数字は掲載しません。
GiGOにおけるプリクラの位置づけ
設置・運営チャネルであり、プリクラブランドではない
私のフォトブースデータベースでは、日本のプリクラ・フォトブース関連事業者を3つの層に分けています。
- メーカーは筐体を製造します。例として、フリュー(FURYU)やSEGAがあります。
- 設置・運営チャネルは筐体を店舗に置きます。GiGO、タイトーステーション、namcoなどのゲームセンターが該当します。
- ブランドは、プリクラやフォトブースでの撮影を専門に扱う店舗を展開します。例として、girls mignon、Photoism、brooming、eggnamがあります。
GiGOを設置・運営チャネルの層に分類する理由は2つあります。
- GiGOの店舗では、プリクラ機がクレーンゲーム、カプセルトイ、カードゲーム、カフェと並んでおり、プリクラは店内の筐体の一つにすぎません。
- 公式資料を調べた限りでは、GiGOには会社全体で複数店舗に共通して使う名称のプリクラ向けサブブランドが確認できませんでした。同じ設置・運営チャネルでも、プリクラブランドのbroomingを展開するタイトーや、プリクラ専門店のeggnamを開いたnamcoとは、異なる道を歩んでいます。
当サイトが収録する250店舗
photobooth.joelin.ccのGiGOページには、日本のGiGOでプリクラ機などの撮影機を設置する250店舗、計857件の機種登録を収録しており、41都道府県に分布しています(2026年9月25日)。各店舗の住所と機種は同ページに掲載しているため、本稿では繰り返しません。
この250店舗と、公式サイトの427店舗は別の数字であり、差し引くことはできません。250は、当サイトが拠点ごとに撮影機の設置を確認した店舗数です。427は、会社自身が公表する全店舗数です。集計範囲が異なるため、差分を「残りの店舗には撮影機がない」と解釈することはできません。当サイトが現時点で確認できているのは、この250店舗だといえるだけです。GiGO公式は、プリクラ機などの撮影機を設置する店舗数を公表していません。
筐体の内訳を見ると、250店舗のうち40店舗に、韓国ブランドPhotoismの韓国式フォトブースが設置されています(10社の設置・運営チャネルの比較は総覧記事を参照)。それ以外はフリューの筐体が大半を占め、さらに前述のとおり、SEGAの機種を設置する42店舗があります。設置・運営事業者としては、合理的な選択です。特定のメーカーに賭ける必要はなく、撮影する人がいる機種を置けばよいからです。
プリクラへの特化は会社全体ではなく店舗単位で起きている
GiGOには会社全体のプリクラブランドがありませんが、個々の店舗ではプリクラを目玉にしています。その一例が池袋2号館です。
- 池袋2号館の公式Instagramのプロフィールは、1行目に「GiGO池袋2号館 プリ専門店」、次の行に「予約のいらないコスプリレンタルやさん」と記載しています。公式投稿の末尾にも、決まって「GiGO池袋2号館はプリントシール機専門店」と書かれています(Instagram @gigo_ikebukuro2。公式のX @GiGO_ikebukuro2もあります)。
- 一方、GiGO公式サイトの池袋2号館の店舗ページでは、「専門店」という表現は使われていません。「ゲームの種類」欄にはプリントシール、カードゲーム、ガチャガチャが並び、同じページに館内のカフェや物販も掲載されています。店舗名も「GiGO池袋2号館」のままで、別のブランド名は付けられていません。
店舗のSNSアカウントは、自らを「GiGOのお店のプリ専門店」「予約のいらないコスプリレンタルやさん」と紹介しています。GiGO池袋2号館の公式Instagramのプロフィールを撮影したスクリーンショットです(2026年9月25日取得、アカウント名とプロフィールの最初の3行のみを切り出し)。元のページ。
同じ店舗でも、GiGO公式サイトではプリクラは3つのゲームカテゴリーの一つです。GiGO公式サイトの池袋2号館の店舗ページを撮影したスクリーンショットです(2026年9月25日取得、店舗名と「ゲームの種類」欄のみを切り出し)。元のページ。
同じ店舗が、SNSではプリクラ専門店を名乗り、会社の公式サイトでは通常の店舗として扱われています。この違い自体が、GiGOにおけるプリクラの扱いを示しています。プリクラへの特化は店舗単位の経営上の選択であり、まだ会社全体のブランドとしてまとめられてはいないのです。
衣装レンタルとメイク設備
日本のプリクラ店で衣装を借り、着替えて撮影することを「コスプリ」(コスプレ+プリ)と呼びます。衣装一式のレンタルをGiGOの公式情報で確認できた店舗は、次の2店です。
- GiGO池袋2号館は衣装レンタルを目玉にしており、公式SNSでは300種類以上の衣装を用意しているとしています。また、学生など、利用者の属性に応じた料金区分があります。料金と受付時間は公式SNSの告知を基準とするため、本稿では数字を掲載しません。
- GiGO渋谷は3階に衣装レンタルコーナーを設けており、公式Xでは「気軽にコスプリ」を呼びかけています(X @GiGO_Shibuya)。料金は公開されていません。
池袋2号館の公式アカウントは、レンタルできる衣装を定期的に紹介しています。この投稿で紹介しているのは、ジャージの上着とメイドスカートを組み合わせた「ジャージメイド」で、館内には「たくさんの衣装を用意している」と記されています。人物の顔に付いたハートのスタンプは、公式の元投稿にあったものです。GiGO池袋2号館の公式Instagram、2026年8月19日の投稿のスクリーンショット。元の投稿。
このほか、メーカーの設置店舗マップで「コスプレ」と表示されているGiGOの店舗もありますが、公式ページに記載がないため、確認済みの一覧には含めていません。GiGOに限らず、日本全国で衣装を借りてプリクラを撮れる場所は、日本のコスプリスポット一覧にまとめています。
メイク台の設置やカールアイロンの貸し出しも、各店舗が個別に決めています。当サイトのGiGOページの設備タグでは、23店舗にメイク台、21店舗にストレートアイロンの貸し出しが登録されています。これらのタグはメーカーの設置店舗マップに基づくもので、網羅的ではなく、必ずしも最新とは限りません。利用する前に、その店舗の公式ページをご確認ください。更衣室についても、GiGOの会員アプリにプリクラ関連の特典があるかどうかについても、公式資料では全店舗共通の説明を確認できませんでした。
この会社を知ることで見えてくる3つのこと
- GiGOは、株主と看板が変わったSEGAのゲームセンターです。SEGAは設置・運営チャネルを手放し、筐体製造を残しました。GiGOの店舗には、今もSEGAの筐体が設置されています。
- GiGOの親会社GENDAは、エンターテインメント・プラットフォーム型の会社です。事業説明の中でプリクラは主役ではなく、GiGOはタイトーやnamcoのように会社全体のプリクラブランドを作っていません。
- GiGOのプリクラの特徴は、店舗ごとに見る必要があります。池袋2号館や渋谷などの店舗は、プリクラと衣装レンタルを目玉にしていますが、それは各店舗の選択であり、チェーン全体の標準サービスではありません。
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情報源:GENDA GiGO Entertainmentの企業情報、GENDA公式サイトと本文中に挙げたGENDAのプレスリリース、GiGOの店舗情報、GiGO池袋2号館とGiGO渋谷の公式SNS、および当サイトphotobooth.joelin.ccの日本向けデータ。別途記載があるものを除き、確認日はすべて2026年9月24日です。
本記事のキーワード:GiGO、GENDA、GENDA GiGO Entertainment、SEGAのゲームセンター、日本のゲームセンター、日本のプリクラ機、プリクラ、GiGO池袋2号館、コスプリ、日本のプリクラ設置・運営チャネル
記事の要点
GiGOは日本のゲームセンターチェーンで、運営会社は株式会社GENDA GiGO Entertainment(2004年4月1日設立、資本金5,000万円、同社自体は非上場)、親会社のGENDAは東証グロース市場に上場している(証券コード9166)。前身はSEGAのゲームセンター。SEGAは2020年11月4日、SEGA Entertainment(当時199店舗)の株式85.1%をGENDAに売却すると発表し、同年12月30日に譲渡を完了、2022年1月に店舗の看板がGiGOへ変更された。2020年10月にはSEGAが機種fizでプリクラ機の製造に再参入しており、設置・運営チャネルを手放し、メーカーの層に残った形となる。公式サイトが公表する日本国内の店舗数は427店(2026年9月24日確認、ページには9月1日時点と記載)。一方、photobooth.joelin.ccには、日本のGiGOでプリクラ機などの撮影機を設置する250店舗、857件の機種登録、41都道府県の情報を収録している。そのうち42店舗にはSEGAの現行機種、40店舗には韓国ブランドPhotoismの筐体が登録されている。両者は集計範囲が異なり、店舗数を差し引くことはできない。GENDAは自社をIPとファンをつなぐEntertainment Platformと位置づけ、傘下にはカラオケなどの業態もある。GENDAのプレスリリースによると、海外には台湾(2021年12月にSEGA AMUSEMENTS TAIWANを買収後、名称変更)、ベトナム(2024年)、英国(2025年、ミニ拠点)で展開している。GiGOには会社全体のプリクラ向けサブブランドは確認できず、プリクラブランドではなく設置・運営チャネルに当たる。プリクラへの特化は店舗単位で行われており、池袋2号館の公式SNSはプリントシール機専門店を名乗り、衣装レンタルを目玉にしている。GiGO渋谷の3階にも衣装レンタルコーナーがある。
- GiGOの運営会社は株式会社GENDA GiGO Entertainment。親会社のGENDAは東証グロース市場に上場している(証券コード9166)が、運営会社自体は単独で上場していない。
- SEGAは2020年11月4日、ゲームセンター子会社SEGA Entertainment(当時199店舗)の株式85.1%をGENDAに売却すると発表。12月30日に譲渡を完了し、2022年1月に店舗の看板がSEGAからGiGOへ変わった。
- SEGAは2020年10月に機種fizでプリクラ機の製造に再参入し、その1か月後にゲームセンター事業を売却した。設置・運営チャネルを手放し、メーカーの層に残った形となる。
- GiGO公式サイトが公表する日本国内の店舗数は427店(2026年9月24日確認、ページには2026年9月1日時点と記載)。
- photobooth.joelin.ccには、日本のGiGOでプリクラ機などの撮影機を設置する250店舗、857件の機種登録、41都道府県の情報を収録している(2026年9月25日)。これは撮影機の設置店舗数であり、会社の総店舗数ではないため、両者を差し引くことはできない。
- GiGOの250店舗のうち、42店舗にはSEGAの現行機種、40店舗には韓国ブランドPhotoismの筐体が登録されている。データの多くはメーカーの設置店舗マップに基づくため、傾向を見るための情報にとどまる。
- GENDAの公式プレスリリースによると、GiGOは海外で台湾(2021年12月にSEGA AMUSEMENTS TAIWANを買収後、順次名称変更)、ベトナムのホーチミン市(2024年)、英国のミニ拠点(2025年)に展開している。
- GiGOには、会社全体で複数店舗に共通して使う名称のプリクラ向けサブブランドは確認できない。GiGO池袋2号館の公式SNSは「プリントシール機専門店」を名乗り、衣装レンタルを目玉にしている。GiGO渋谷の3階にも衣装レンタルコーナーがある。
よくある質問
GiGOとSEGAはどのような関係ですか?
GiGOの前身はSEGAのゲームセンターです。SEGAは2020年11月、ゲームセンター子会社SEGA Entertainmentの株式85.1%をGENDAに売却し、2022年1月に店舗の看板がSEGAからGiGOへ変わりました。SEGA自体が倒産したわけではありません。手放したのはゲームセンターの運営で、プリクラ機などの筐体製造は続けており、GiGOの店舗にも引き続きSEGAの筐体が設置されています。
GiGOの親会社はどこですか?上場していますか?
GiGOを運営するのは株式会社GENDA GiGO Entertainmentで、親会社はGENDA株式会社です。親会社は東京証券取引所グロース市場に上場しており、証券コードは9166です。運営会社自体は単独で上場していません。
日本のGiGOは何店舗ありますか?
GiGO公式サイトが公表する日本国内の店舗数は427店です(2026年9月24日確認、ページには9月1日時点と記載)。photobooth.joelin.ccには、そのうちプリクラ機などの撮影機を設置する250店舗を別途収録しています。ただし、2つの数字は集計範囲が異なるため、差し引いて撮影機のない店舗数を算出することはできません。
GiGOでは衣装を借りてプリクラを撮れますか?
店舗によります。衣装一式のレンタルを公式情報で確認できるのは、GiGO池袋2号館とGiGO渋谷(3階の衣装レンタルコーナー)で、全店舗共通のサービスではありません。料金と受付時間は店舗ごとに異なるため、出かける前に各店舗の公式SNSや店舗ページをご確認ください。
台湾のGiGOと日本のGiGOは同じ会社ですか?
同じグループです。GENDAの2023年11月20日付プレスリリースによると、GENDAグループは2021年12月にSEGA AMUSEMENTS TAIWANを買収し、その後、台湾の拠点を順次GiGO台湾へ改称しました。
この日本語版は、繁体字中国語の原作記事をもとにしています。joelin.cc. 海外の読者にもわかりやすいよう、表現や説明を調整しています。 内容の基準となるのは繁体字中国語の原文です。完全な内容は中国語の原文をご覧ください。
