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モーリーファンタジー(Mollyfantasy)は、イオンのショッピングセンター内にある親子向けのアミューズメント施設です。運営会社は、イオングループの上場子会社であるイオンファンタジー。ここでプリクラは店内にあるさまざまな機械の一つで、主力ではありません。公式ブランドページが紹介しているのは子どもと家族のための施設であり、代表的な設備の中にプリクラは含まれていません。それでも店舗数が多く、商業施設の人の流れの中にあるため、日本でプリクラを探していると、モーリーファンタジーで見つかることがよくあります。
この記事は「日本のプリクラ設置先」シリーズの企業研究の一つです。10社の設置先の全体比較と、メーカー・設置先・ブランドという三層の役割分担については、シリーズ総覧記事をご覧ください。ここではモーリーファンタジーに絞り、誰が運営し、どのような位置づけで、プリクラが店内でどんな役割を果たしているのかを見ていきます。
中国語原文は2026年9月25日公開、2026年9月30日更新です。
2012年3月、奈良のイオンモール登美ヶ丘にあるモーリーファンタジー。商業施設のフロア内に店舗があることは、路面店のゲームセンターとの違いとして一目でわかります。撮影:Tokumeigakarinoaoshima、CC0 パブリックドメイン、元画像。
運営会社:イオンファンタジー
モーリーファンタジーの運営会社は、株式会社イオンファンタジー(AEON Fantasy)です。1988年、イオンの前身であるジャスコの社内起業から始まり、1997年2月に正式に会社を設立しました。公式の会社概要では、主な事業を「ショッピングセンター内『アミューズメント施設』及び『プレイグラウンド』の運営」としています。つまり、ショッピングセンター内でアミューズメント施設と室内遊び場を運営する会社です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社 | 株式会社イオンファンタジー |
| 起源 | 1988年、ジャスコ(イオンの前身)の社内起業 |
| 設立 | 1997年2月14日 |
| 上場 | 2002年2月にJASDAQ上場、2005年2月から東証一部上場、2022年4月に東証プライムへ移行 |
| 親会社・グループ | イオン株式会社の持株比率は60.47%(2026年2月28日時点)。イオン自体も東証プライム上場(8267) |
| 規模 | 資本金18.29億円、連結売上高933億円(FY2026)、平均従業員数7,974人(パートタイム従業員をフルタイム換算) |
| 店舗数 | 公式サイトでは806店。イオンファンタジーの全ブランド合計(公式サイト表記は2026年8月31日時点) |
| うちモーリーファンタジー | 公式サイトでは380店(2026年9月24日確認。店舗検索ページに「全380件」と表示) |
この表には二つの店舗数がありますが、集計範囲が異なります。806店はイオンファンタジーの全ブランド合計で、モーリーファンタジーのほか、PALO系の店舗、室内遊び場、クレーンゲーム専門店などが含まれます。380店は、モーリーファンタジーブランド自体の店舗検索結果です。いずれも公式サイトに基づく数字ですが、確認時点も異なります。
会社の位置づけが、店舗の姿を決めています。イオンファンタジーは路面店を展開するゲームセンターチェーンではなく、出店先のほとんどがイオンの商業施設内です。当サイトでは「設置先」に分類していますが、GiGOやタイトーステーションなどの路面型ゲームセンターと並べると、雰囲気が明らかに違います。なお、イオンモールやPARCOのような「商業施設そのもの」という層は別途扱い、このシリーズの対象にはしていません。
沿革:ジャスコの一部門から9か国への出店へ
イオンファンタジーは、最初から一つの会社だったわけではありません。出発点は小売グループ内の一部門です。公式のトップメッセージによると、1988年に株式会社ジャスコの社内起業部門「アミューズメント事業課」として始まりました。以下は、公式の会社概要にある沿革を整理したものです(2026年9月25日確認)。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 1988年 | ジャスコの社内起業部門「アミューズメント事業課」として始動 |
| 1997年2月 | 株式会社イオンファンタジーを設立 |
| 1997年3月 | 21日からジャスコ(現イオン株式会社)の店舗を引き継いで営業開始。同月、株式の額面変更のため、形式上の存続会社であるファンタジーアイランドと合併し、現社名に変更 |
| 2002年2月 | JASDAQ上場 |
| 2003年11月 | 東証二部上場 |
| 2005年2月 | 東証一部上場 |
| 2006年4月 | 株式会社マイカルクリエイトの全株式を取得。同年8月に合併 |
| 2007年9月 | 北京に全額出資の子会社を設立(現・永旺幻想(中國)兒童遊樂有限公司)。公式沿革に記載された海外拠点はここから始まる |
| 2009年7月 | 子ども向け遊び場「ファンタジースキッズガーデン」を、モーリーファンタジー与野店に初めて導入 |
| 2010年12月 | 室内遊び場ブランド「キッズーナ」の1号店を大宮に開店 |
| 2011年3月〜2017年7月 | マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムに順次子会社を設立 |
| 2015年6月 | 株式会社ファンフィールドと合併 |
| 2022年4月 | 東証プライム市場を選択。同月、創業以来の社是を「パーパス」に改める |
| 2022年11月 | 「世界で1000店舗達成」の記念企画を実施 |
| 2026年8月末 | 公式サイトの店舗数表では、日本806店、海外8か国498店 |
この年表は、三つの時期に分けて読むことができます。
- 立ち上げ期は、グループ内部から独立していく時期です。1988年にはまだジャスコの一部門でしたが、1997年に会社を設立し、親会社の店舗を引き継ぎました。2002年から2005年にかけて、JASDAQから東証一部まで進みました。
- 国内の事業強化期には、2006年にマイカルクリエイトを傘下に入れ、2015年にファンフィールドと合併しました。また、2009年と2010年に幼児向け遊び場と室内遊び場を開設し、業態を「ゲーム機」から「子どもが遊ぶ空間」へと広げています。
- 海外展開期は、2007年の北京進出に続き、2011年から2017年に東南アジア5か国で子会社を設立した時期です。
公式の会社概要にある店舗数表(2026年8月31日時点)では、日本806店、海外8か国498店と記載され、展開国は合計9か国です。同じページの見出しにある総数は1,294店ですが、表の二つの数字を足した1,304店とは一致しません。この記事では表内の数字を採用しています。モーリーファンタジーも、日本だけのブランドではありません。公式の事業紹介では、展開国を日本、中国、マレーシア、タイ、ベトナム、カンボジアとし、ブランドの店舗数は598店としています(モーリーファンタジーfとTiny Mollyfantasyを含む、2024年2月28日時点)。モーリーファンタジーという店名を何年から使い始めたのかは、公式沿革では確認できませんでした。
ブランドの位置づけ:子どもと家族のための遊び場
モーリーファンタジーの公式な説明は、一貫して子どもと家族を中心にしています。
- 会社の事業紹介では、「明るく、清潔で、安全安心」を原点とし、子どもとその家族を中心とする幅広い客層にサービスを提供するとしています。
- ブランドページでは、モーリーファンタジーを「家族みんながえがおになれるファミリーアミューズメント」と紹介しています。
- 公式の事業紹介にあるターゲットは、「小学生以下の子どもとその家族、シニア」です。
- 年齢別のエリアがあり、例えば0〜2歳向けの「のびっこ」、0歳〜小学校低学年向けの「わいわいぱーく」が設けられています。
- 公式に掲載された代表的な設備は、乗り物、クレーンゲーム、メダルゲーム、ごっこ遊び用の遊具が中心です。
この一覧に、プリクラやプリントシール機はありません。公式ブランド紹介ページは、プリクラを代表的な設備に挙げていません。ここがモーリーファンタジーを理解するうえでの鍵です。プリクラは設置されていますが、会社はそれを売りにしていません。
これは、一般的にイメージされる日本のプリクラ利用者、つまり若い女性、友人同士、カップル、衣装を着替えて撮影するコスプリ利用者とは明らかに異なります。モーリーファンタジーの主な利用場面は、週末に子どもを連れて商業施設を訪れる家族です。プリクラは、その場でついでに利用できる機械の一つとして置かれています。
店内でのプリクラの位置づけ:当サイトのデータからわかること
公式には強調されていませんが、モーリーファンタジーには実際、多くのプリクラが設置されています。中国語では「拍貼機」、香港では「貼紙相」と呼ばれることが多いものです。私、joe(老喬)が管理するプリクラのデータベース、photobooth.joelin.ccのモーリーファンタジーページには、日本のプリクラ設置店舗216店、機種登録531件を掲載し、45都道府県に分布しています(2026年9月24日確認)。
この数字は、公式サイトの380店とは分けて読む必要があります。二つは別の数字です。
- 216店は、当サイトが各地点で「プリクラを設置している」と確認した店舗数です。プリクラのない店舗は掲載していません。
- 380店は、会社の公式サイトの店舗検索に掲載された全店舗数です。
- 二つを差し引くことはできません。当サイトに掲載していない店舗については、現時点で設置を確認できる情報がないというだけであり、プリクラがないことを意味しません。
この216店のデータから、いくつかの特徴が見えてきます。
出典はフリューの公式設置店マップ
当サイトの216店の出典欄は、すべてフリューの公式設置店マップを指しています。つまり、私たちはメーカー側の情報を通じて、モーリーファンタジーにあるプリクラを把握しています。各登録には、Meidy、CENTI:U、わたウサなどの機種名があります。この出典の限界も明確にしておく必要があります。把握できるのはフリューのマップに登録された機械であり、店内にあるすべてのプリクラを網羅した一覧ではありません。メーカーであるフリュー自体の成り立ちと決算については、日本のプリクラ最大手フリューの転換をご覧ください。
証明写真機能のある店舗が多い
当サイトではフリューのマップにある設備タグを整理しています。216店のうち、141店に「証明写真」、107店に「全身撮影」、57店に「最新機種」、39店に「複数人での撮影」のタグがあります。同じ店舗に複数のタグが付いている場合もあります。証明写真機能、いわゆる「証明プリ」は、プリクラ機で証明書や履歴書に使える顔写真を撮るものです。家族を主な客層とし、商業施設内にある場所では、こうした用途と、通常のプリクラの娯楽用途が共存しています。
ほぼすべてが商業施設や大型小売店の中にある
216店の住所のうち、179店には「イオン」を含む商業施設名や店舗名があります。イオンモール、イオンスーパーセンター、イオンタウンなどです。残る37店は、ビバモール、ゆめタウン、アル・プラザ、ダイエーなど、別の名称のショッピングセンターや大型小売店にあります。トライアルやミスターマックスのような量販店にある店舗も含まれます。これは、会社が掲げる「ショッピングセンター内でアミューズメント施設を運営する」という位置づけと一致しています。
この三つを合わせると、モーリーファンタジーでプリクラが果たす役割が見えてきます。プリクラは、それを目当てにわざわざ来店する理由というより、商業施設を行き交う人に、店内で気軽に提供する機械の一つです。遊びとして一枚撮ることも、証明写真を一枚撮ることもできます。
プリクラに関するサービス:あるもの、確認できないもの
日本のプリクラ設置先の中には、衣装貸出、メイク台、ヘアアイロンなどをプリクラエリアに用意するところがあります。モーリーファンタジーについて確認できた公式情報は、以下のとおりです(2026年9月24日確認)。料金や営業時間は店舗によって異なり、変更も多いため、この記事では数値を掲載せず、公式ページを参照する形にしています。
| サービス | 有無・確認状況 | 説明 |
|---|---|---|
| プリクラ | あり(一部店舗) | 当サイトにプリクラ設置店舗216店を掲載。公式ブランドページでは代表的な設備に挙げられていない |
| 衣装貸出(コスプリ) | 情報を確認できず | ブランド全体の公式情報では、このサービスを確認できなかった |
| メイク台 | 情報を確認できず | 公式情報に明確な説明がない |
| ヘアアイロン貸出 | 情報を確認できず | 公式情報に明確な説明がない |
| 更衣室 | 情報を確認できず | 公式情報に明確な説明がない |
| LINE公式アカウントの特典 | あり | 友だち追加で特典を一つ選べる。ゲーム機全般を対象とし、プリクラ専用ではない(公式説明) |
| 定額遊び放題プラン(マイよくばりパス) | あり | 公式ページではプリクラに適用されるかどうかの説明を確認できなかった(公式説明) |
| 性別による入場制限、単独入場の制限 | 情報を確認できず | 公式情報では関連する規定を確認できなかった |
この表のポイントは、プリクラに直接関わる付帯サービスを、モーリーファンタジーの公式情報では一つも確認できなかったことです。確認できた特典やプランは、いずれも施設全体に向けて設計されており、プリクラ向けではありません。
日本のプリクラ設置先全体と比較すると、この結果は意外ではありません。当サイトが整理した日本のコスプリ情報では、衣装を貸し出す場所は、タイトーのbroomingエリアやGiGO 池袋2号館など、プリクラを看板として運営する店舗に集中しています。家族向けを打ち出し、商業施設内に出店する運営会社では、このサービスを公式情報から確認できませんでした。衣装を借りられる場所は、日本のコスプリスポット一覧にまとめています。
同社のほかの店名:PALO系とPURI SPOT PALO
イオンファンタジーが運営するブランドは、モーリーファンタジーだけではありません。公式の「ブランド紹介」ページには、モーリーファンタジーf、PALO、TOYS SPOT PALO、PRIZE SPOT PALO、クレーン横丁系、Feedy Diner&Arcadeなども掲載されています。この記事に関係する店名について、公式の位置づけを整理すると以下のようになります。
| ロゴ・看板 | 店名 | 公式の位置づけとターゲット | 公式サイトの店舗数 |
|---|---|---|---|
| モーリーファンタジーf | 子どもから祖父母まで遊べるアミューズメント施設。ターゲット:小学生以下の子どもと家族、シニア、ヤングアダルト | 9店(2024年2月28日時点) | |
| PALO | スローガンは「MY PLACE, MY STYLE」。「自分らしい」遊び方を追求するアミューズメント空間。ターゲット:ヤングアダルト以上 | 37店(2024年2月28日時点) | |
| TOYS SPOT PALO | カプセルトイ専門店。ターゲット:子どもからミドル層まで | 212店(2024年2月28日時点) | |
| PRIZE SPOT PALO | クレーンゲーム(プライズゲーム)専門店。ターゲット:子どもからミドル層まで | 59店(2024年2月28日時点) | |
| PURI SPOT PALO | プリクラ(プリントシール機)専門店。PRIZE SPOT PALOに併設。ターゲット:公式情報では確認できず | 公式に確認できたのは1店(2026年9月24日確認) |
この表で注目したいのは客層です。モーリーファンタジーは小学生以下の子どもと家族、PALOは「ヤングアダルト以上」、TOYS SPOT PALOとPRIZE SPOT PALOは子どもからミドル層までとしています。同じ会社が、異なる店名を使って親子客と若い客を分けて運営しています。PALO、TOYS SPOT PALO、PRIZE SPOT PALOの展開国はいずれも日本とマレーシアで、モーリーファンタジーfは日本のみです。店舗数は公式の事業紹介に記載された2024年2月28日時点のもので、この記事で確認できた最新のブランド別数値です。会社全体の806店は別の時点(2026年8月31日)の数字なので、直接足し引きして比較することはできません。表の中に、会社レベルでプリクラの独立ブランドとして正式に位置づけられた店名はありません。
当サイトには、このほかにPALO系の店名でプリクラを設置する44か所を掲載しています。当サイトの分類では、これらをモーリーファンタジーのブランドページに統合しておらず、前述の216店にも含めていません。
「プリクラブランド」に近い例として、PURI SPOT PALO(プリスポットパロ)を補足しておきます。
- プリントシール機専門店で、クレーンゲーム専門店のPRIZE SPOT PALOと同じ空間に併設されています。
- 公式プレスリリースでは、「最新のプリントシール機を取り揃えたお店」と紹介されています。
- 現時点で公式に確認できたのは博多マルイ店の1店のみで、2024年3月22日に開店しました。
- 独立したブランド紹介ページはなく、店舗検索ではブランド別ページではなく、施設の絞り込み項目として扱われています。
したがって、PURI SPOT PALOは、イオンファンタジーが一つの店舗に導入した併設形式に近いものです。独立したブランドページがあり、複数店舗で共通の名称を使うbroomingやeggnamのようなプリクラブランドには、まだ至っていません。設置先の運営会社から独自のプリクラブランドが生まれる動きの全体比較は、シリーズ総覧記事の「設置先の運営会社も独自のプリクラブランドを育てている」の節をご覧ください。
シリーズ全体の中で見ると
私、joe(老喬)は2026年9月に日本のプリクラ情報を整理する際、関連企業を三つに分類しました。メーカーは機械を作る会社(フリュー、SEGA)、設置先は機械を置く会社(ゲームセンターなど、プリクラが店内の機械の一つである会社)、ブランドはプリクラや韓国式フォトブースを専門に扱う店舗を運営するもの(girls mignon、Photoism、brooming、eggnam)です。モーリーファンタジーは設置先に属します。
設置先の中でも、モーリーファンタジーはかなり「プリクラ店らしくない」存在です。親会社は小売グループで、店舗は商業施設内にあり、客層は家族と子ども。公式ブランドページではプリクラを代表的な設備に挙げていません。そのため、比較対象としてわかりやすい存在です。同じフリューの機械でも、秋葉原のゲームセンターに置くのと、イオンモールの親子向けアミューズメント施設に置くのとでは、利用者がまったく異なります。
日本のプリクラ産業が30年をかけて今の姿になるまでの経緯、メーカーの参入・撤退や上場企業の成り立ちについては、日本のプリクラ産業30年史をご覧ください。台湾・韓国・日本を並べた産業の全体像は、プリクラ・フォトブース産業の総論記事で扱っています。
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- 日本のプリクラ最大手フリューの転換——メーカー側の決算と事業転換
- 台湾のプリクラ・韓国式フォトブース業界の発展史レポート——プリクラ・フォトブース産業の総論記事
- プリクラを設置するモーリーファンタジーの店舗——当サイトに掲載する216店。都道府県別に検索可能
- 日本のイオンの商業施設にあるプリクラ——運営会社を問わず、イオン系商業施設内のプリクラスポットと所在フロアを掲載
出典:イオンファンタジー公式サイト(会社概要、トップメッセージ、事業紹介、世界で1000店舗達成、モーリーファンタジーのブランドページ、モーリーファンタジー店舗検索、ブランド紹介、PALO、PRIZE SPOT PALO 博多マルイ店、博多マルイ店の開店告知)、イオンファンタジーのプレスリリース(PR TIMES)、フリューの設置店マップ、および当サイトphotobooth.joelin.ccの日本向けデータ。別途記載があるものを除き、確認日は2026年9月24日です。沿革と各店名の位置づけは2026年9月25日に確認しました。各店名のロゴ画像はイオンファンタジー公式サイトから取得しています。PURI SPOT PALOの画像は、公式の博多マルイ店開店告知に掲載された写真の看板部分を使用しており、識別のためだけに掲載しています。
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記事の要点
モーリーファンタジー(Mollyfantasy)は、株式会社イオンファンタジーが運営し、イオンのショッピングセンター内に展開する親子向けアミューズメント施設のチェーン。イオンファンタジーは1988年、イオンの前身であるジャスコの社内起業から始まり、1997年2月に会社を設立。東証プライム上場企業で、イオンの持株比率は60.47%(2026年2月28日時点)。公式サイトによる全ブランドの店舗数は806店(2026年8月31日時点)、モーリーファンタジーは380店(2026年9月24日確認)。公式の位置づけは子どもと家族が中心で、ブランドページに掲載された代表的な設備は乗り物、クレーンゲーム、メダルゲームであり、プリクラは含まれていない。photobooth.joelin.ccには、日本のプリクラ設置店舗216店、機種登録531件を掲載し、45都道府県に分布している。出典はフリューの公式設置店マップで、このうち141店には証明写真機能のタグがあり、179店の住所にはイオンの名称がある。216店は当サイトがプリクラの設置を確認した店舗数であり、公式の380店とは集計範囲が異なるため、差し引くことはできない。衣装貸出、メイク台、ヘアアイロン、更衣室については、いずれも公式情報を確認できなかった。LINE公式アカウントの特典や定額遊び放題プランは施設全体を対象とするもので、プリクラ専用ではない。同社のPURI SPOT PALOはクレーンゲーム専門店に併設されたプリクラ専門店で、公式に確認できたのは博多マルイの1店のみ(2024年3月開店)。
- モーリーファンタジーの運営会社は株式会社イオンファンタジー。1988年にイオンの前身であるジャスコの社内起業から始まり、1997年2月14日に設立された。
- イオンファンタジーは東証プライム上場企業で、イオン株式会社の持株比率は60.47%(2026年2月28日時点)。
- 公式サイトの店舗数は、イオンファンタジーの全ブランド合計が806店(2026年8月31日時点)、モーリーファンタジーが380店(2026年9月24日確認)。
- モーリーファンタジーの公式ブランドページは子どもと家族を中心に紹介しており、代表的な設備にプリクラは掲載されていない。
- photobooth.joelin.ccには、日本のプリクラ設置店舗216店、機種登録531件を掲載し、45都道府県に分布している(2026年9月24日確認)。これはプリクラ設置店舗数であり、会社全体の店舗数ではない。
- 当サイトに掲載する216店のうち、141店には証明写真機能のタグがあり、179店の住所にはイオンの名称がある。
- 衣装貸出、メイク台、ヘアアイロン、更衣室については、モーリーファンタジーの公式情報をいずれも確認できなかった。
- イオンファンタジーの沿革は、1988年にジャスコ内の「アミューズメント事業課」として始まり、1997年に会社設立、2002年にJASDAQ、2005年に東証一部へ上場。2007年から中国とASEANに進出した。公式サイトの店舗数表では、2026年8月31日時点で日本806店、海外8か国498店。
- PALOの公式ターゲットはヤングアダルト以上、モーリーファンタジーは小学生以下の子どもと家族、シニア。PALOは37店、TOYS SPOT PALOは212店、PRIZE SPOT PALOは59店(公式サイトの2024年2月28日時点の数値)。
- PURI SPOT PALOはイオンファンタジーが運営する、PRIZE SPOT PALOに併設されたプリクラ専門店。公式に確認できたのは1店(博多マルイ店、2024年3月22日開店)。
よくある質問
モーリーファンタジーはどの会社が運営していますか?
株式会社イオンファンタジーが運営しています。イオングループの東証プライム上場企業で、イオン株式会社の持株比率は60.47%(2026年2月28日時点)。1988年にイオンの前身であるジャスコの社内起業から始まり、主な事業はショッピングセンター内のアミューズメント施設と室内遊び場の運営です。
モーリーファンタジーは何店舗ありますか?
モーリーファンタジーの公式サイトには380店が掲載されています(2026年9月24日確認)。イオンファンタジーの全ブランド合計は、公式サイトで806店(2026年8月31日時点)。別途、photobooth.joelin.ccにはプリクラを設置する216店を掲載しています。これは当サイトがプリクラの設置を確認した店舗数であり、公式の総店舗数とは集計範囲が異なるため、差し引くことはできません。
イオンファンタジーはどのように始まったのですか?
公式のトップメッセージによると、1988年にジャスコ(現イオン)の社内起業部門「アミューズメント事業課」として始まりました。1997年2月に株式会社イオンファンタジーを設立し、3月にジャスコの店舗を引き継いで営業を開始。2002年にJASDAQ、2005年に東証一部へ上場し、2007年から中国と東南アジアに子会社を設立しました。公式サイトの店舗数表では、2026年8月末時点で日本806店、海外8か国498店となっています。
モーリーファンタジーでプリクラは撮れますか?
一部の店舗で撮れます。プリクラは店内にあるさまざまな機械の一つで、公式ブランドページでは代表的な設備として紹介されていません。photobooth.joelin.ccにはプリクラを設置する216店を掲載し、そのうち141店には証明写真機能のタグがあります。各店舗の機種は、photobooth.joelin.ccのモーリーファンタジーページで確認できます。
モーリーファンタジーには衣装貸出やメイク台がありますか?
公式情報では確認できませんでした。衣装貸出、メイク台、ヘアアイロン、更衣室について、モーリーファンタジーの公式資料には説明がありません。日本で衣装を借りて着替え、プリクラを撮れる場所は、タイトーのbroomingエリアやGiGO 池袋2号館などの店舗に集中しています。
この日本語版は、繁体字中国語の原作記事をもとにしています。joelin.cc. 海外の読者にもわかりやすいよう、表現や説明を調整しています。 内容の基準となるのは繁体字中国語の原文です。完全な内容は中国語の原文をご覧ください。
