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A5とB5はどっちが大きい?B6・A6もサイズ比較|手帳の寸法とJIS・ISOの違い

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目次 (7)

A5とB5はどっちが大きい?答えはB5です。B6とA6ならB6のほうが大きく、日本のJIS寸法では小さい順にA6 → B6 → A5 → B5 → A4と並びます。

サイズ 短辺 × 長辺(mm)
cm
面積の目安(A6=1)
A6 105 × 148
10.5 × 14.8
1
B6(JIS) 128 × 182
12.8 × 18.2
約1.5
A5 148 × 210
14.8 × 21.0
2
B5(JIS) 182 × 257
18.2 × 25.7
約3
A4 210 × 297
21.0 × 29.7
約4

A判とB判は別の系列なので、数字だけを横断して比べると混乱します。同じ番号ならJISのB判がA判より大きく、B6はA6とA5の間、B5はA5とA4の間に入ります。吉田印刷所の寸法表に記載されたJIS P 0138の仕上がり寸法を基にしています。

A6の105×148mm、JIS B6の128×182mm、A5の148×210mm、JIS B5の182×257mmを比較した図。
図版制作:joelin.cc。説明用の模式図で、製品写真や実寸の型紙ではありません。

A5とB5はどれくらい違う?

B5(182 × 257 mm)はA5(148 × 210 mm)より、短辺が34 mm、長辺が47 mm大きくなります。面積は約1.5倍です。

A5の紙をB5の紙に重ねると、B5が縦横ともに外側にはみ出します。A5のページとB5のページは同じケースに収まるとは限りません。A5だけの規格やA4との関係はA5サイズの解説にまとめています。

B6とA6はどっちが大きい?

B6(128 × 182 mm)のほうが大きく、A6(105 × 148 mm)より短辺が23 mm、長辺が34 mm大きいサイズです。面積は約1.5倍になります。

手帳でA6では記入欄が狭いと感じる場合、B6では紙面が広くなります。一方、持ち歩くときの寸法も増えるので、手元のバッグや収納場所と実寸を照らし合わせてください。重さはページ数や紙、表紙にも左右され、サイズだけでは決まりません。A6サイズの解説では他の紙との違いも確認できます。

A5とB6、A5とA6の比較

比較する組み合わせ 大きいほう
短辺の差
長辺の差
A5 と A6 A5
43 mm
62 mm
A5 と B6(JIS) A5
20 mm
28 mm
B6(JIS)と A6 B6
23 mm
34 mm
B5(JIS)と A5 B5
34 mm
47 mm
A4 と B5(JIS) A4
28 mm
40 mm

差は短辺同士・長辺同士を引いた値です。A5はA6の面積の2倍、B6はA5の約4分の3です。「幅が少し違う」だけでも、書ける面積や見開き時の場所には差が出ます。

なぜA判とB判が交互に並ぶ?

A判もB判も、長辺を半分にするたびに番号が一つ増える系列です。基本の縦横比は1:√2で、JISのB判は同じ番号のA判の面積の約1.5倍になるような系列です。そのため、A6とA5の間にB6、A5とA4の間にB5が入ります。

仕上がり寸法は整数mmに丸められるため、すべての辺や面積が数式どおりにぴったり半分になるとは限りません。たとえばB5の長辺257 mmを半分にすると128.5 mmですが、規格上のB6の短辺は128 mmです。実際の印刷・収納には規格表の寸法を使ってください。

ISO B5は176 × 250 mm。日本のB5とは違う

呼び名 日本のJIS
国際規格のISO
B5 182 × 257 mm
176 × 250 mm
B6 128 × 182 mm
125 × 176 mm

同じB5でも、ISOはJISより短辺が6 mm、長辺が7 mm小さくなります。キヤノンの公式説明書でもB5(JIS)とB5(ISO)を区別しています。日本で「B5」と書かれた用紙やノートを扱うときと、海外サービスでB5を指定するときは、記号だけで判断しないでください。

国際規格はISO 216、日本の紙加工仕上寸法はJIS P 0138です。A5・A6の寸法は共通ですが、B判は別です。B判全体の対照はB判のJIS・ISOサイズ表で確認できます。

手帳はA6・B6・A5・B5のどれ?寸法から考える

  • 携帯時の小ささを比べるならA6。表の中で最も小さい紙面です。
  • A6より記入面積を広げたい場合はB6。短辺・長辺ともにA6より大きく、A5より小さい寸法です。
  • B6より広いページが必要ならA5。記録や貼り込みに使える紙面が増えます。
  • さらに広い表や図を描くならB5。A5より大きく、A4より小さい紙面です。

これは寸法による用途の整理です。特定の商品やブランドの推奨ではありません。ノートの表紙やリング部分は用紙より外側に出る場合があるため、カバーや収納の適合には製品の外寸も確認してください。

参考資料

面積比や辺の差は、本文の表にあるmm寸法から計算した概数です。

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出典: 寸法はJIS P 0138「紙加工仕上寸法」、国際A・B判はISO 216:2007。規格と寸法表の参照先は本文末の「参考資料」にまとめています。面積比・辺の差は表のmm寸法から計算した概数で、製本した表紙の外寸ではありません。

この日本語版は、繁体字中国語の原作記事をもとにしています。 joelin.cc. 海外の読者にもわかりやすいよう、表現や説明を調整しています。内容の基準となるのは繁体字中国語の原文です。完全な内容は 中国語の原文をご覧ください。