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このブランドの特徴は?
2023年5月に初めて調査したとき、私は「IPを事業として育てる発想や、その分野の経験を持つチームのように感じる」と書いた。当時は直感にすぎず、証拠はなかった。
2023年9月に赤峰街の店舗を訪れ、2026年8月に公開情報をもう一度調べたことで、この一文はもっと正確に書き直せるようになった。SMILEは確かにIPコラボを手がけている。ただし、IPの権利者でも、ライセンス交渉をする側でもない。自社の店舗と機材を、発注できるプランとして整え、他社のIPに使ってもらうのがその役割だ。
赤峰店の看板、電飾看板、スタンドパネルには、SMILE、SNAPPP、ALWAYS JOHN、Culture Supply、FILTER017の5つのロゴが並んでいる。企画名はFilm Date、日本語表記は「フィルムデート」で、副題は「デートの銀塩」。電飾看板に印刷された企画主体の表記は、原文どおり「PROJECT BY FILTER017 Culture Supply」だった。つまり、このコラボ企画の制作・展開元はFILTER017であり、SMILEではない。
このうちALWAYS JOHNは、日本のイラストレーターSHIBACHAN(オフィスシバチャン)が生み出したオリジナルキャラクターだ。ニューヨークに住み、ヤンキースを愛し、スケートボードもする白い犬という設定で、ブランドカラーは青・白・黒の3色に統一されている。ライセンス展開はフランス、英国、台湾、香港、タイに及び、2022年1月には台湾でテーマカフェを開いた。スタンドパネルの隅には、著作権表記として「OFFICE SHIBACHAN / TOKYO」と印刷されていた。
ここで、2026年8月に確認した、解釈に関わる事実を補足しておく。ALWAYS JOHNには台湾で3件の登録商標があり、それぞれ紙製品・印刷物、衣類、遊戯用具・玩具の区分に属する。登録公告は2024年1月で、権利者は台湾の個人だった。SMILEでも、FILTER017でも、SNAPPPでもない。さらに、この3件はいずれも第41類、つまり娯楽・レジャー・文化活動を対象としておらず、フォトブースサービス自体を含まない。そのため、「SMILEがALWAYS JOHNのライセンスを取得した」という書き方は成り立たない。正確には、SMILEはこのコラボ企画で機材と撮影サービスを提供する側だ。
ブランド発祥の地は? 最初の店舗はどこに開いた?
台北の中山。
登記情報を見ると、この時点をもう少し前までさかのぼれる。中山店の登記主体「微笑商行」は、2022年9月2日に設立が認可されている。税籍上の業種は「自動販売機による商品小売」で、無人フォトブースに最も当てはまる業種コードだ。登記日は開店日とは異なるため、開店時期の上限を前にさかのぼる手がかりにとどまるが、現在の公開情報で確認できるブランド最古の時点はここになる。
実店舗はどこにある? 店舗数と機材数は?
2023年5月の初版では、この欄に「中山、西門」と書いていた。3年間でかなり変化したため、時点を分けて記録したほうが誤解を招きにくい。
- 2023年5月:中山と西門の2店舗に加え、忠孝復興周辺の東区地下街に、機材1台だけを設置する形の拠点があった(忠孝復興にはどんなフォトブースがある?を参照)。
- 2023年6月24日:赤峰店が開店。所在地は台北市大同區赤峰街12巷3-1號。この日付は同店の公式Facebookページの紹介欄に記載されており、原文は「2023年6月24日開始在赤峰街為大家服務」、つまり「2023年6月24日から赤峰街で皆さまをお迎えしています」。同日にはカバー写真も更新されている。
- 2024年2月より前:台中一中店がすでに営業していた。
- 2025年4月:台南海安店の登記主体が設立された。店舗は3階建ての古い住宅に入り、1〜2階がセルフ撮影、3階がフィルム現像となっている。
- 2026年6月:台南新光影城の拠点が公式アカウントに登場し始めた。
- 2026年8月:公式が引き続き紹介しているのは、中山、赤峰、台中一中、台南海安、台南新光影城の5拠点。西門と東区地下街は、どちらも公式リストから外れている。
注目したいのは、5拠点のうち台北赤峰店と台南海安店の2か所が、SNAPPP × SMILEのコラボ看板を掲げていることだ。これはコラボが一度きりのポップアップではなく、別の場所にも展開された店舗形態であることを示している。
機材数は公式告知から逆算できる。2026年7月の複数店舗にまたがるイベント告知には、「中山店(機台1-3)」「赤峰店(機台2-1)」「一中店(機台3-4)」と機材番号が書かれていた。店舗番号と機材の通し番号を組み合わせる方式で、中山が1、赤峰が2、一中が3となる。この方式なら、一中店には少なくとも4台、中山店には少なくとも3台ある。面白いことに、2023年に現地で見た故障連絡の案内は、番号ではなく色で区別していた。当時の報告名は「赤峰-深藍」、つまり「赤峰・濃紺」だった。3年の間に命名方式が一度変わっている。
5拠点の住所、地図、県・市別の一覧を直接確認したい方のために、フォトブース情報サイトにページをまとめている:Smile 韓国式フォトブース 台湾全拠点。
2023年9月の赤峰店訪問記録
赤峰店が開店して約3か月後、2023年9月26日の午後に、私は現地を訪れた。以下は、その日に確認した、ネット上の情報ではわからなかった点だ。
業態は複合店で、フォトブースだけの店ではない
この店は、フォトブース、フィルム・カメラの小売、日本系のセレクト雑貨という3つの商売を同時に行っていた。店内で最も目を引くのは、壁に埋め込まれた一面のフィルム棚だ。135フィルムが数百本、ぎっしりと差し込まれ、Kodak、Fujifilm、CineStillがそろっていた。隣の棚ではレンズ付きフィルム、インスタントカメラ、ヘアアクセサリー、撮影用の小物を販売。壁には、中央バス乗車券発売所、Kodakのカラー現像、富士フイルム、さくらフィルムなど、日本の昭和期の古いホーロー看板が一式飾られ、緑色のFUJICOLORベンチも置かれていた。
商売の構造として見ると、フォトブースで客を呼び込み、フィルムや関連商品で客単価を上げる仕組みだ。同時期のほかの韓国式フォトブースブランドは、撮影だけを売るところがほとんどだった。当時の台湾市場では、このような複合業態はあまり見られなかった。
3年後に登記を調べると、この「2つの商売」という構造は書類上でも確認できた。台南海安店の建物では、1階の登記主体がSMILE側の事業者で、業種は娯楽・レジャーサービス。一方、3階の登記主体はまったく別の事業者で、業種は写真現像、代表者も異なる。赤峰街でも同様に、コラボ店とSNAPPPが自ら開いた別店舗は、異なる主体と異なる住所番号に分かれている。つまり、このコラボ店舗は、それぞれが登記し、それぞれが台湾の統一発票を発行し、同じ屋根の下で役割を分担する方式だ。合弁でも、どちらかがどちらかの傘下にあるわけでもない。
料金は1回100台湾ドル
壁に貼られた利用案内には、手順が明確に書かれていた。コマ数を選び、100台湾ドル紙幣を1枚投入し、フィルターを選んで撮影、フレームを選び、追加印刷の枚数を指定して紙幣を投入する。最後にQRコードを読み取り、画像データを受け取る。料金は8コマなら2枚1組で100台湾ドル、4コマまたは6コマなら1枚100台湾ドル。画像データはおまけ扱いで、店舗はデータを探すための個別対応をしないという案内だった。
この数字は、比較の基準として残しておきたい。料金が2倍になった時期は、私が当初考えていたより早かった。公式TikTokアカウントが2024年10月23日に投稿した、中山店の新セットの試験営業案内には、すでに原文どおり「200元/ 2張」、つまり「2枚200台湾ドル」と書かれている。3年で2倍になったという変化の転換点は、2026年ではなく2024年後半だったということだ。2025年の途中時点の料金は、現在のところ確認できていない。
運営は半無人
利用案内には、「ここは無人店舗です。スタッフをお待ちにならないでください」と明記されていた。故障はLINEで報告し、どの機材なのかをはっきり伝える必要がある。ただ、実際にはカウンターに人がいた。フィルムやカメラを扱う小売側には、会計や商品説明をする人が必要だからだ。フォトブース側は無人、小売側は有人。同じ店内に、2つの異なる人員配置の考え方が共存していた。
台南海安店は、この仕組みをさらに明確に説明している。公式案内によると、3階は毎週木・金・土・日曜に営業し、1〜2階のセルフ撮影は毎日営業。有人の部分は週4日だけ開き、無人の部分は毎日稼働する。
店舗は都市更新事業の予定区域内にある
店舗は古い戸建ての1階を改装したもので、2階の外壁には、建設会社による都市更新事業用地の募集看板が掲げられていた。このような場所では、通常、再開発までの短期賃貸契約が結ばれるため、「この店がいつまで営業できるか」を左右する要因になる。ただし、その後の状況を見ると、2026年8月にも営業を続けており、すでに3年間持ちこたえていた。
どんなコラボや提携がある?
2023年版ではまったく触れていなかったが、実はこのブランドで最も注目すべき部分だ。SMILEは公式リンク集に「經典合作案例」、つまり代表的な提携実績の欄を設けている。そこにレンタルプランのページで紹介されている顧客を加えると、次のように整理できる。
| 時期 | 提携先 | 形態 |
|---|---|---|
| 2023年3〜5月 | 『來吧!營業中 2 星之沙龍』 | 店舗スペースの貸し出し |
| 2023年9月 | SNAPPP AND JOHN(ALWAYS JOHN × SNAPPP × FILTER017) | コラボ店舗形態と限定フレーム |
| 2023年10月 | 犀牛盾 RHINOSHIELD × Abei | 中山店でのミニポップアップ |
| 2024年7月 | 拍謝少年 | 赤峰店限定のコラボフレーム7セット |
| 2024年12月 | Disney+『照明店の客人たち』(原題『照明商店』) | 中山店全体を使ったポップアップ |
| 2025年5月 | Swatch SCUBAQUAシリーズ | 中山店のテーマ機材4種類 |
| 日付非公開 | New Balance、陳奕迅の台北コンサート、台北映画祭、浪LIVE | 機材レンタル |
この表で見るべきなのは、話題の多さではなく顧客の規模だ。拠点はわずか5か所、登記上の資本金の合計も100万台湾ドル未満のブランドが、Disney+の主力ドラマの体験スペース、Swatchの新作時計発表、犀牛盾のコラボポップアップ、New Balanceのブランドイベント、陳奕迅の台北コンサートを受注している。最大規模だったのは2024年12月の企画で、中山店全体が「Disney+ 照明商店」に改装され、劇中の電球店とバス停という2つの場面を再現し、約3週間展開された。
代表的なSNS投稿はどれ?
「いいね」数は表示されていない。
テレビ番組『來吧!營業中2 星之沙龍』と協力し、撮影場所として使われた。この提携の性質は、2026年8月の調査で明確になった。SMILEは自社の「店舗スペース貸し出し」プランの実績欄にこの番組を掲載している。つまり、番組側が場所を借りて撮影したのであり、プロダクトプレイスメントや協賛ではない。番組の初回放送は2023年3月4日なので、この提携は2023年3〜5月に行われたことになる。
https://m.youtube.com/watch?v=k6poF33lvqY&feature=youtu.be
店舗売上以外には、どんな収入源がある?
この節は2026年8月に追加した。SMILEには公式サイトがなく、すべてのプランを1つのリンク集ページに掲載している。通常の検索では見つからないが、そこには公開料金が一通りそろっていた。以下に整理する。
| 収入源 | プラン | 公開料金・条件 |
|---|---|---|
| 機材レンタル | 木製機材 | 4時間撮り放題で16,000台湾ドル。台中以北限定 |
| 機材レンタル | 一般機材 | 最短1日単位で料金を計算 |
| 機材レンタル | ウェディング用機材 | イベントの8週間前までに予約が必要。台北・新北・基隆・桃園・新竹・苗栗限定 |
| スペースの貸し出し | 店舗全体 | 中山・赤峰・一中の3店舗限定 |
| 応援・お祝いフレーム | 自作の8コマフレームを掲載 | 1週間1,000台湾ドル。最長4週間で1,600台湾ドル |
| 加盟 | 開業プラン | 公式の原文は「35 萬起即可創業」、つまり「35万台湾ドルから開業可能」 |
プラン本体だけでなく、カスタマイズの追加料金もすべて明示されている。機材へのカーテン取り付けは3,000台湾ドル、独立した個室の設置は25,000台湾ドル。撮影フレームのデザインは1種類6,000台湾ドル、画面インターフェースのデザインは1種類15,000台湾ドル、機材ラッピングのデザインは1種類15,000台湾ドル、店舗の窓用ステッカーは1種類20,000台湾ドルだ。
この表と前の節の顧客一覧を並べると、ブランドのビジネスモデルが見えてくる。実質的に売っているのは撮影そのものではなく、他社のIPがいつでも使える実店舗の空間だ。機材をラッピングし、画面を変え、フレームをカスタマイズし、店舗全体を改装できる。そのすべてに料金が付いている。ブランド側が求めるのは、見積もりを出し、契約を結び、納期を示せる窓口だ。SMILEは数枚のオンラインフォームと1つの公式アカウントで、それを標準化した。5店舗のブランドがDisney+から受注できる理由も、ここにある。受注にかかるコストが、1件の提携を成立させる価値に比べて、はるかに小さいのだ。
応援フレームは独立した商品ライン
特に取り上げたいのが「慶祝方案」、お祝いプランだ。個人やファン向けの商品で、顧客が8コマのデザインフレームを1種類用意すると、SMILEが指定店舗の機材に掲載する。基本プランは1週間1,000台湾ドルで、掲載開始は毎週月曜に固定。2週間なら1,200台湾ドル、3週間なら1,400台湾ドル、4週間なら上限の1,600台湾ドルとなる。レイアウトを作れない場合は、さらに500台湾ドルでデザインサービスを利用できる。用途としては、友人や恋人の誕生日、自分の誕生日、交際記念日、結婚記念日などが挙げられている。
実際に最も活発なのは、アイドルの誕生日を祝う応援企画だ。2026年7月には、韓国のバンドXdinary Heroesのメンバー、ジョンス(Jungsu)の応援フレームが公式に告知された。告知時点から7月27日まで、中山・赤峰・一中の3店舗で同時掲載された。店舗スペースの貸し出しプランでも、イベントの種類を選ぶメニューに「アイドル応援企画」があり、ブランドイベントやコラボイベントと並ぶ正式な選択肢になっている。
台湾のアイドル誕生日応援企画は、長年カフェが中心だった。私が見た中では、それを標準化された商品にし、料金を明示して、オンラインでセルフ申し込みできるようにした最初のフォトブースブランドだ。
法人としての背景は?
2023年には「見つからなかった」と書いた。2026年8月に、経済部の商工登記と財政部の営業税籍公示情報を住所ごとに照合したことで、この欄を埋められるようになった。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社 | 微微笑有限公司 |
| 統一番号 | 93380167 |
| 代表者 | 巫允心 |
| 資本金 | 50万台湾ドル |
| 設立日 | 2023年4月26日 |
| 登記住所 | 新北市林口区 |
| 支店 | 微微笑有限公司赤峰店(2023年6月17日設立) |
この会社のほかに、同じ代表者の名義で2つの個人事業がある。どちらも「微笑商行」という名称だが、統一番号は異なる。1つは台北中山店に対応し、2022年9月設立。もう1つは台南海安店に対応し、2025年4月設立だ。県や市をまたいで出店する際、同名の事業を別に設立するのはよくある方法で、経営者が変わったことを意味しない。一方、台中一中店と台南新光影城の拠点については、独立した税籍を確認できなかった。前者は台中の本店登記に含まれていると推測され、後者は百貨店内の売場でよく見られる、統一して発票を発行する方式だ。
商標も確認できる。「SMILEおよび図形」の登録商標3件は、2024年7月16日に登録公告され、専用期間は2034年7月15日まで。対象は第35類の広告・企業経営管理・卸売小売と、第41類の教育訓練・娯楽レジャー・スポーツ・文化活動だ。興味深いことに、登録名義は微微笑有限公司ではなく、巫允心本人だった。また、それ以前の2022年には、別の図案で2件の出願をしているが、どちらも登録に至っていない。
時系列に並べると、あることに気づく。第41類の商標を取得したのは2024年7月。その後、Disney+の店舗全体を使ったポップアップを受注したのが2024年12月、Swatchが2025年5月だった。第41類は、まさに「店舗を文化イベントの会場として貸し出す」ために必要な区分だ。まず権利を確保し、その後に外部へ利用期間を販売する。この順序は適切だった。
つまり、登記主体は4つ、帳簿上の資本金は合計90万台湾ドルで、株主・出資額の欄に2人目の個人や別の法人は一切登場しない。これは1人の個人が運営するブランドであり、規模のある会社ではない。
加盟計画はある?
2023年には「見つからなかった」と書いたが、2026年8月時点では訂正が必要だ。公開で加盟募集を行っている。
公式リンク集には、「創業加盟方案」というタイトルの加盟申込フォームがある。訴求文句は、原文で「全自動開關店人事成本低」「經營費時低可兼職」「35 萬起即可創業」。それぞれ「開店・閉店が全自動で人件費が低い」「運営にかかる時間が少なく、副業としても可能」「35万台湾ドルから開業できる」という意味だ。手順は、加盟説明資料を詳しく読み、フォームを記入し、公式側がLINEで詳細を確認した後、書類を送付するというもの。フォームで尋ねる予定投資額は、50万台湾ドル以内、50万〜100万台湾ドル、100万〜200万台湾ドル、200万〜300万台湾ドル、300万台湾ドル以上の5段階に分かれている。
ただし、補足が必要だ。現在の5拠点はすべて、同じ代表者、またはコラボ店舗側の別の事業主体にたどり着く。公開登記情報では、第三者が経営するSMILE店舗を1つも確認できない。したがって、正確には「加盟募集を開始しているが、成立した加盟店はまだ確認できない」であり、「すでに加盟店網がある」ではない。
フォトブースの機材はどこから調達している?
中国からの並行輸入。これは2023年5月の調査記録だ。2023年9月の現地訪問では機材の銘板を撮影できず、2026年8月に再調査しても、この記述を裏付けたり覆したりできる公開情報は見つからなかった。現在まで再確認できていない。
新たに得られた唯一の手がかりは、機材に2種類の仕様があることだ。公式レンタルプランでは「木製機材」と「一般機材」に分けられている。木製機材には独自の料金が設定され、ブランドイベントの実績も別に紹介されているため、対外的な見せ場に使うモデルのように見える。
ブランドの公式情報
- Instagram: https://www.instagram.com/smile%5Fphoto.sticker
- TikTok:
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同時期に参入したほかの事業者の記録
SMILEは、2022〜2023年に台湾へ登場した初期の韓国式フォトブース事業者の1つだ。同時期のほかのブランドも、私、老喬が1社ずつ調べている。台湾ブランド Error8 鼬鼠、台湾ブランド Joy&Ray、5拠点が4つの登記主体に分かれるSerendiPICなどがある。産業全体の時系列は、台湾のフォトブース・韓国式フォトブース産業発展史レポートにまとめている。
記事の要点
SMILE 微笑韓式拍貼機は、台湾発の韓国式フォトブースブランド。法人は2023年4月設立の微微笑有限公司で、代表者の巫允心は、台北中山店と台南海安店に対応する同名の個人事業「微笑商行」2件の代表者でもあり、「SMILEおよび図形」の登録商標3件を個人で保有している。2026年8月時点の拠点は台北中山、台北赤峰、台中一中、台南海安、台南新光影城の5か所。赤峰と海安はSNAPPP × SMILEのコラボ看板を掲げ、赤峰店は2023年6月24日に開店した。料金は2023年の1回100台湾ドルから、2024年10月前後には2枚200台湾ドルに改定された。店舗売上に加え、機材レンタル、店舗スペースの貸し出し、応援フレームの掲載という3つの収入源がある。公式公開料金は木製機材が4時間16,000台湾ドル、応援フレーム掲載が1週間1,000台湾ドル。加盟店も公募し、35万台湾ドルから開業できると案内している。公式が実績として挙げるのは、Disney+『照明店の客人たち』、Swatch、犀牛盾 × Abei、拍謝少年、New Balance、陳奕迅の台北コンサート、台北映画祭など。ALWAYS JOHNの台湾での商標権者は第三者の個人で、登録区分にフォトブースサービスは含まれず、SMILEはこのIPのライセンス保有者ではない。
- 法人は微微笑有限公司。統一番号は93380167、2023年4月設立、資本金は50万台湾ドル。
- 2026年8月時点で5拠点。2026年6月に台南新光影城の拠点が加わった。
- 赤峰店は2023年6月24日開店。SNAPPP × SMILEのコラボ店舗形態を採用している。
- 料金は2023年の1回100台湾ドルから、2024年10月には2枚200台湾ドルに改定された。
- 公式公開料金は、木製機材レンタルが4時間16,000台湾ドル、応援フレーム掲載が1週間1,000台湾ドル。加盟による開業は35万台湾ドルからと案内している。
- 公式が挙げるコラボ実績には、Disney+『照明店の客人たち』、Swatch、犀牛盾 × Abei、New Balanceが含まれる。
この日本語版は、繁体字中国語の原作記事をもとにしています。joelin.cc. 海外の読者にもわかりやすいよう、表現や説明を調整しています。 内容の基準となるのは繁体字中国語の原文です。完全な内容は中国語の原文をご覧ください。
