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title: 日焼け止めのSPF・PAの意味と各国の表示の違い｜日本のPA++++・UV耐水性★、韓国・EU・米国・オーストラリア
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pubDate: '2026-10-27'
date_modified: '2026-10-27'
description: SPFは赤くなる日焼け（UVB）、PAなどのUVA表示は黒くなる日焼けの指標です。日本は業界団体の自主基準でSPF50+・PA++++・UV耐水性★／★★。EUは丸いUVAマーク、米国と豪州はBroad Spectrum、SPFの上限がないのは米国だけ。6地域を1枚で比較します。
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faq:
  - q: SPFとPAは何が違いますか？
    a: SPFは肌が赤くなる日焼け（サンバーン）を起こす主にUVBに対する効果の数値、PAは肌が黒くなる日焼けにかかわるUVAに対する効果の等級です。日本ではどちらも日本化粧品工業連合会（現・日本化粧品工業会）の自主基準で測り方と表示方法が決まっていて、国の法令で決められたものではありません。
  - q: PA++++はどういう意味ですか？
    a: PAの4段階のうち一番上で、UVA防止効果の指数（UVAPF）が16以上という意味です。PA+は2以上4未満、PA++は4以上8未満、PA+++は8以上16未満です。PA++++は2013年1月1日から表示できるようになりました。
  - q: 日本のSPFはなぜ50+までなのですか？
    a: 日本化粧品工業連合会のSPF測定法基準で、測定値が50以上で、かつ95%信頼限界の下限値が51.0以上のときにSPF50+と表示すると決められているためです。それより大きい数字は書きません。EUとオーストラリアも最高は50+ですが、50+にはSPF60以上の測定値が必要です。SPFの上限がないのは米国で、SPF70や100の表示があります。
  - q: UV耐水性★と★★の違いは？
    a: 国際規格ISO 18861の試験で、水浴40分（20分×2回）の後も耐水性が認められれば「UV耐水性★」、80分（20分×4回）なら「UV耐水性★★」です。2022年12月1日から始まった業界の自主基準で、表示するときは水浴前のSPF値も一緒に書きます。この試験の結果を根拠に「汗に強い」と書くことは認められていません。
  - q: 「ウォータープルーフ」と書いてある日焼け止めは？
    a: 日本の自主基準では、ウォータープルーフなど耐水性をうたう表現を使う場合は「UV耐水性★」か「UV耐水性★★」を必ず併記することになっています。米国ではwaterproofという言葉自体が使えず、「Water Resistant（40分）」か「（80分）」しか書けません。
  - q: 海外の日焼け止めにPAがないのはなぜ？
    a: PAは日本と韓国などで使われている表示で、国際共通ではないためです。EUはUVA防止効果がSPFの3分の1以上などの条件を満たすと丸い「UVA」マークを付けられ、米国とオーストラリアは「Broad Spectrum」の文字でUVAの試験も通ったことを示します。
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# 日焼け止めのSPF・PAの意味と各国の表示の違い｜日本のPA++++・UV耐水性★、韓国・EU・米国・オーストラリア

結論から言うと、日焼け止めのSPFは肌が赤くなる日焼け（主にUVB）を防ぐ力の数字で、PAは肌が黒くなる日焼けにかかわるUVAを防ぐ力の等級です。SPFの測り方は世界でほぼ同じなので、どの国のSPF50もだいたい同じ意味です。違うのはUVAの書き方で、同じテストを受けても国ごとに成績表の形が違う、というイメージです。

日本のパッケージで見る「SPF50+」「PA++++」「UV耐水性★★」は、どれも国の法律ではなく、化粧品メーカーの業界団体が決めた自主基準による表示です。下の図で、日本と海外5地域のSPFの上限、UVAの表示、耐水性の書き方を並べました。

![日焼け止め 各国の表示の比較図：日本はSPF最大50+、UVAはPA++++までの4段階、耐水性はUV耐水性★か★★。韓国はSPF最大50+、PA++++まで、耐水性は約1時間と約2時間の2段階。EUはSPF最大50+、UVAは丸いUVAマーク、耐水性の書式は勧告に規定なし。米国はSPFの上限なし、UVAはBroad Spectrum（広域スペクトル）、耐水性は40分か80分のみ。オーストラリアはSPF最大50+、Broad Spectrum、耐水性は最長4時間。台湾はSPF最大50+、PAは人体試験のデータがある場合のみ、耐水性の専用規定は見当たらず。](https://image.joelin.cc/cdn-cgi/imagedelivery/0xu8EsaSar9n3zUKY5d7xw/joelin/2026-10/sunscreen-spf-pa-uva-labels-by-country-compare-ja/hero)

*joelin.cc が整理、2026年10月調べ。各項目の出典は本文に記載。*

この図のポイントは一つです。SPFに上限がないのは米国だけで、ほかの地域は50+が最高です。UVAは日本・韓国・台湾がPAの「+」の数、EUが丸いマーク、米国とオーストラリアが「Broad Spectrum」の文字で表します。この記事は各地の表示ルールをまとめたもので、製品の比較や、肌・医療についてのアドバイスではありません。

## 日本のルール：SPF・PA・UV耐水性は業界の自主基準

日本の日焼け止めの表示を決めているのは、化粧品メーカーの業界団体である日本化粧品工業連合会（粧工連）です。同会は2023年4月に改組し、いまは日本化粧品工業会という名前です（[国立国会図書館の典拠情報](https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/033041474)）。日本化粧品技術者会誌の[解説論文](https://www.jstage.jst.go.jp/article/sccj/47/4/47_271/_article/-char/ja/)（2013年）は、SPFやPAは「国の定めた基準ではなく」、粧工連の自主基準で測った結果だと説明しています。

| 項目 | パッケージの表示 | ルールの中身 |
| --- | --- | --- |
| SPF | 整数、最高は「SPF50+」 | ISO 24444で測定。50以上で95%信頼限界の下限値が51.0以上ならSPF50+ |
| PA | PA+～PA++++ | ISO 24442で測るUVA防止効果の指数（UVAPF）を4段階に分類 |
| 耐水性 | UV耐水性★／★★ | ISO 18861で水浴40分なら★、80分なら★★（2022年12月から） |

日本の表示は、三つとも国際規格（ISO）で測った結果を、日本独自の書き方に置き換えたものです。SPFが高くても50より大きい数字は書かず「50+」にそろえ、UVAは「+」の数、耐水性は星の数で表します。

### SPF：最高は「50+」

粧工連の[2012年11月14日のニュースリリース](https://web.archive.org/web/20210717045724/https://www.jcia.org/user/common/download/approach/news_release/JCIA_release20121114-UV-PF.pdf)に載っている「SPF測定法基準＜2011年改定版＞」では、SPFはISO 24444で測り、平均値の小数点以下を切り捨てた整数で書きます。そのうえで、SPFが50以上で、95%信頼限界の下限値が51.0以上ならSPF50+、51.0に届かなければSPF50とします。測定法は2020年2月の通知でISO 24444の2019年版に切り替わっています（[粧工連の通知](https://web.archive.org/web/20230131102456/https://www.jcia.org/user/common/download/business/guideline/spf/SPF-jcia-r020221.pdf)）。

EUとオーストラリアは「50+」の条件を測定値60以上としているので、同じ「50+」でも線の引き方は日本と違います。

### PA：「+」が多いほどUVAに強い

同じリリースの「UVA防止効果測定法基準＜2012年改定版＞」で、UVAの指数（UVAPF）をこう分けています。

- PA+：UVAPFが2以上4未満。
- PA++：UVAPFが4以上8未満。
- PA+++：UVAPFが8以上16未満。
- PA++++：UVAPFが16以上。

それまでの最高はPA+++で、PA++++は2013年1月1日から表示できるようになりました。基準には、UVAだけを防いでも日焼け止めにはならないので、PAを書くときはSPFも一緒に書くこと、とも定められています。測定法は2022年9月の通知でISO 24442の2022年版に更新されました（[粧工連の通知](https://web.archive.org/web/20241121051351/https://www.jcia.org/user/common/download/business/guideline/uvprotection/20220901_UVProtection_Standard-6.pdf)）。

### UV耐水性：★は40分、★★は80分

耐水性の表示は、長いあいだ各社がそれぞれの基準で書いていました。粧工連は国際規格ISO 18861をもとに「紫外線防止効果に対する耐水性測定法基準＜2021年版＞」を2021年10月15日に出し、2022年12月1日から新しい表示が始まりました（[2022年11月7日のニュースリリース](https://web.archive.org/web/20230131091750/https://www.jcia.org/user/common/download/approach/news_release/JCIA-release20221107_water_resistance_2021.pdf)）。

- UV耐水性★：水浴時間40分（20分×2回）の試験で耐水性が認められたもの。
- UV耐水性★★：水浴時間80分（20分×4回）の試験で耐水性が認められたもの。
- 星は塗りつぶし（★）でも白抜き（☆）でもよいが、星だけ色を変えるのは不可。
- 耐水性を書くときは、水浴前のSPFも一緒に書く。

耐水性ありとする目安は、水浴後もSPFが50%以上残っていることです（[会員向けQ&A](https://web.archive.org/web/20220930085356/https://www.jcia.org/user/common/download/business/guideline/taisui/taisui-faq-20220715.pdf)、2022年7月15日）。同じQ&Aでは、この試験の結果を根拠に「汗に強い」と書かないこと、「ウォータープルーフ」などで耐水性をうたうなら「UV耐水性★」か「★★」を必ず併記すること、としています。

経過措置は2022年12月1日から2年間で、各社基準の旧表記の商品は2024年12月以降は出荷できません。粧工連は、2027年11月末にはすべての旧表記商品の販売が終わると見込んでいます。

### 「化粧品」と「医薬部外品」の日焼け止め

日本の行政資料では、「化粧品」の効能の範囲と、「医薬部外品」の「日やけ止め剤」の効能の範囲が別々に示されていて、書ける効能が違います。

- 化粧品：厚生労働省の通知で決められた56項目の中に「日やけを防ぐ」「日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ」があります（[大阪府の掲載ページ](https://www.pref.osaka.lg.jp/o100100/yakumu/shinsa/hyou1-4.html)）。
- 医薬部外品：「日やけ止め剤」の効能の範囲として「日やけ・雪やけによる肌あれを防ぐ」「日やけ・雪やけを防ぐ」「日やけによるしみ・そばかすを防ぐ」「皮膚を保護する」が示されています（[枚方市の掲載資料](https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/contents/0000002/2816/66888.pdf)）。

どちらの区分でも、SPF・PA・UV耐水性の書き方は上の自主基準に沿います。なお、日本化粧品工業会の公式サイトは2026年10月27日の確認時にメンテナンス中だったため、この節の粧工連の文書はInternet Archiveに保存された原本PDFで確認しました。

## そもそもSPFとUVAの表示とは

SPF（Sun Protection Factor）は、こうやって測ります。被験者の背中に日焼け止めを塗った部分と塗らない部分を作り、紫外線を少しずつ強くして当て、翌日どの量で肌が赤くなったかを見ます。塗った部分が何倍の紫外線で赤くなったか、その倍率がSPFです。方法は国際規格[ISO 24444:2019](https://www.evs.ee/en/evs-en-iso-24444-2020)で、オーストラリア医薬品行政局（TGA）の2026年3月の[規制見直しの意見募集資料](https://consultations.tga.gov.au/tga/improvements-to-regulation-of-sunscreens-in-aus/user_uploads/final---consultation---seeking-feedback-on-improvements-to-the-regulation-of-sunscreens-in-australia---v1-march-2026-2.pdf)に詳しい整理があります。

「赤くなるかどうか」を見るので、SPFが主に表すのはUVBへの効果です。この方法には、同じ製品でも試験機関によって数字がぶれ、SPFが高いほどぶれが大きいという弱点があります。そこでISOは2024年12月に、人を使わないISO 23675と、人と機器を組み合わせるISO 23698を新たに出しました。各国がいつ切り替えるかは、まだ決まっていません。

UVAにも国際的な測り方が2種類あります。[ISO 24442:2022](https://www.evs.ee/en/evs-en-iso-24442-2022)は人の肌が黒くなる反応で測り、[ISO 24443:2021](https://www.boutique.afnor.org/en-gb/standard/iso-244432021/cosmetics-determination-of-sunscreen-uva-photoprotection-in-vitro/xs136992/302237)は機器でどこまで広い波長を防げるか（臨界波長）を測ります。各国の違いは、どちらを使い、合格ラインをどこに引くかです。

## 各地のUVA表示の比較

| 地域 | 表示 | 決めているところ |
| --- | --- | --- |
| 日本 | PA+～PA++++ | 日本化粧品工業連合会（業界の自主基準） |
| 韓国 | PA+～PA++++ | 食品医薬品安全処 |
| EU | 「UVA」と書かれた丸いマーク | EU委員会勧告2006/647/EC |
| 米国 | Broad Spectrum | 連邦規則21 CFR 201.327 |
| オーストラリア | Broad Spectrum | 豪州・ニュージーランド規格AS/NZS 2604:2021 |
| 台湾 | PA+（人体試験のデータが必要） | 衛生福利部食品薬物管理署の指針 |

日本・韓国・台湾は「+」で段階をつけ、EUは合格ラインを1本だけ引いて、通ればマークを付けます。米国とオーストラリアは「Broad Spectrum（広域スペクトル）」の文字で、UVAの試験も通ったことを示します。

## SPFの上限と耐水性の書き方の比較

| 地域 | SPFの最高表示 | 耐水性の書き方 |
| --- | --- | --- |
| 日本 | 50+（測定値50以上・下限値51.0以上） | UV耐水性★／★★ |
| 韓国 | 50+（50以上は一律） | 내수성／지속내수성 |
| EU | 50+（測定値60以上） | 勧告に書式の規定なし |
| 米国 | 現行は上限なし | 40分か80分のみ |
| オーストラリア | 50+（測定値60以上） | 最長4時間 |
| 台湾 | 50+ | 専用の規定は見当たらず |

米国以外はSPFの最高表示を50+にそろえていますが、50+と書ける条件は日本とEU・オーストラリアで違います。耐水性は星、時間、分と、書き方がばらばらです。

## 韓国：SPF50以上は「50+」、耐水性は2段階

PAの考え方は日本と同じで、韓国の食品医薬品安全処は[2016年9月8日の発表](https://www.mfds.go.kr/brd/m_100/view.do?seq=33335)で4段階にし、同年12月から実施しました。PA+からPA++++の区切り（UVAPF 2・4・8・16）も日本と同じです。

食品医薬品安全処の告示[機能性化粧品審査に関する規定](https://www.law.go.kr/행정규칙/기능성화장품심사에관한규정)の第13条では、SPFは測定値をもとに整数で書き、50以上（50を含む）は「SPF50+」と表示します。耐水性は2024年5月の[説明](https://www.korea.kr/news/healthView.do?newsId=148929116)で2段階に分かれています。

- 내수성（耐水性）：水に入って自然乾燥を繰り返し、約1時間後もSPFが50%以上残るもの。
- 지속내수성（持続耐水性）：同じ試験を約2時間行い、SPFが50%以上残るもの。

## EU：UVAがSPFの3分の1以上で丸いマーク

EUは2006年の[委員会勧告2006/647/EC](https://eur-lex.europa.eu/eli/reco/2006/647/oj/eng)で、次の三つを最低ラインにしています。

- SPFが6以上。
- UVA防止効果がパッケージに書いたSPFの3分の1以上。
- 臨界波長が370 nm以上。

三つを満たすと、Cosmetics Europeがデザインした丸い「UVA」マークを付けられます（EU委員会の[日焼け止め製品の説明ページ](https://single-market-economy.ec.europa.eu/sectors/cosmetics/cosmetic-products-specific-topics/sunscreen-products_en)）。たとえばSPF50と書く製品なら、UVA防止効果が約17必要です。勧告は厳密には法的拘束力のある規則ではありませんが、EUの最低基準として扱われています。

SPFは次の8つの数字しか書けず、防御のレベルも一緒に書きます。

- 低い防御：SPF6、10。
- 中程度の防御：SPF15、20、25。
- 高い防御：SPF30、50。
- 非常に高い防御：SPF50+（測定値60以上）。

「sunblock」「total protection」のように100%防げると思わせる言葉や、塗り直し不要と思わせる表現も使えません。

## 米国：SPFに上限なし、耐水性は40分か80分

米国では「Broad Spectrum」は宣伝文句ではなく、試験に通らないと書けない言葉です。[21 CFR 201.327](https://www.law.cornell.edu/cfr/text/21/201.327)により、臨界波長が370 nm以上で広域スペクトルと認められます。通らない製品やSPF15未満の製品には、日焼け（サンバーン）を防ぐことしか証明されていない旨の注意書きが必要です。

現行のルールにはSPFの上限がないので、SPF70や100の表示があるのは米国です。耐水性は「Water Resistant (40 minutes)」か「Water Resistant (80 minutes)」しか書けず、waterproof、sweatproof、sunblockは誇大表示として使えません。FDAの[消費者向けページ](https://www.fda.gov/drugs/understanding-over-counter-medicines/sunscreen-how-help-protect-your-skin-sun)も「waterproofの日焼け止めというものはない」としています。

FDAは2021年に、最高表示をSPF60+にする案を出しました。FDAの[日焼け止め規制Q&A](https://www.fda.gov/drugs/understanding-over-counter-medicines/questions-and-answers-fdas-regulatory-actions-over-counter-sunscreen)（2026年9月10日更新）では、この部分はまだ確定していません（2026年10月確認）。

## オーストラリア：50+は測定値60以上、耐水性は最長4時間

AS/NZS 2604:2021（TGAの資料による整理）では、SPFを4段階に分けます。4～14が低い、15～29が中程度、30～59が高い防御で、測定値60以上で初めて50+（非常に高い）と書けます。耐水性は効果が続く時間を書け、最長は4時間で、水浴試験はISO 16217:2020によります。この版の規格は2024年7月1日から新製品に適用され、それ以前に登録された製品は2029年6月30日までの移行期間があります。

## 台湾：PAは人体試験のデータがあるときだけ

この記事の元になった中国語版は台湾で書かれたもので、参考までに台湾の規則も簡単に紹介します。台湾の衛生福利部食品薬物管理署の2023年10月版[化粧品の製品情報ファイル作成指針](https://www.fda.gov.tw/tc/includes/GetFile.ashx?id=f638320954591472400)では、UVAについて人体試験のデータがあればPA+などと書け、機器による試験だけなら「★」（英国Boots社の星評価）しか書けません。この★はUVAの星で、日本のUV耐水性の★とは別物です。

SPFは2007年2月26日の公告で、測定値より大きく書いてはいけない、最高は50、50を超えたら「SPF50+」か「SPF50 Plus」と決められています。2024年7月1日からは化粧品の分類がなくなり、日焼け止めは「特定用途化粧品」ではなく製品登録制になりました（[食品薬物管理署の2024年6月26日の発表](https://www.fda.gov.tw/tc/newsContent.aspx?cid=4&id=t622930)）。

## UVインデックスはSPFとは別のもの

天気予報のUVインデックス（UV指数）は「今日の外の紫外線がどれだけ強いか」、SPFやPAは「その日焼け止めが試験室でどうだったか」です。片方は環境、片方は製品を測るもので、互いに換算はできません。UVインデックスは世界保健機関（WHO）など四つの国際機関が共同で定めたもので、WHOの[説明ページ](https://www.who.int/news-room/questions-and-answers/item/radiation-the-ultraviolet-(uv)-index)は0～2、3～7、8以上の3つに分け、3以上で対策をとるよう勧めています。

キーワード：日焼け止め SPF 意味、PA 意味、PA++++、SPF50+、UV耐水性、ウォータープルーフ、UVA UVB、Broad Spectrum、UVAマーク、ISO 24444、ISO 24442、ISO 18861、2006/647/EC、21 CFR 201.327、AS/NZS 2604、医薬部外品、海外の日焼け止め 表示

## よくある質問

### SPFとPAは何が違いますか？

SPFは肌が赤くなる日焼け（サンバーン）を起こす主にUVBに対する効果の数値、PAは肌が黒くなる日焼けにかかわるUVAに対する効果の等級です。日本ではどちらも日本化粧品工業連合会（現・日本化粧品工業会）の自主基準で測り方と表示方法が決まっていて、国の法令で決められたものではありません。

### PA++++はどういう意味ですか？

PAの4段階のうち一番上で、UVA防止効果の指数（UVAPF）が16以上という意味です。PA+は2以上4未満、PA++は4以上8未満、PA+++は8以上16未満です。PA++++は2013年1月1日から表示できるようになりました。

### 日本のSPFはなぜ50+までなのですか？

日本化粧品工業連合会のSPF測定法基準で、測定値が50以上で、かつ95%信頼限界の下限値が51.0以上のときにSPF50+と表示すると決められているためです。それより大きい数字は書きません。EUとオーストラリアも最高は50+ですが、50+にはSPF60以上の測定値が必要です。SPFの上限がないのは米国で、SPF70や100の表示があります。

### UV耐水性★と★★の違いは？

国際規格ISO 18861の試験で、水浴40分（20分×2回）の後も耐水性が認められれば「UV耐水性★」、80分（20分×4回）なら「UV耐水性★★」です。2022年12月1日から始まった業界の自主基準で、表示するときは水浴前のSPF値も一緒に書きます。この試験の結果を根拠に「汗に強い」と書くことは認められていません。

### 「ウォータープルーフ」と書いてある日焼け止めは？

日本の自主基準では、ウォータープルーフなど耐水性をうたう表現を使う場合は「UV耐水性★」か「UV耐水性★★」を必ず併記することになっています。米国ではwaterproofという言葉自体が使えず、「Water Resistant（40分）」か「（80分）」しか書けません。

### 海外の日焼け止めにPAがないのはなぜ？

PAは日本と韓国などで使われている表示で、国際共通ではないためです。EUはUVA防止効果がSPFの3分の1以上などの条件を満たすと丸い「UVA」マークを付けられ、米国とオーストラリアは「Broad Spectrum」の文字でUVAの試験も通ったことを示します。

出典: 2026年10月27日時点で確認。日本の規則は日本化粧品工業連合会（2023年4月に日本化粧品工業会へ改組）のSPF測定法基準・UVA防止効果測定法基準・耐水性測定法基準と関連の通知・ニュースリリースを、JCIAの公式サイトが確認時にメンテナンス中だったため、同会のニュースリリースや通知のInternet Archive保存版を引用し、日本化粧品技術者会誌の論文、国立国会図書館の典拠情報、大阪府と枚方市が掲載する効能効果の範囲で補いました。海外は韓国食品医薬品安全処の告示と発表、EU委員会勧告2006/647/EC、米国21 CFRとFDA、豪州TGAの資料、台湾衛生福利部食品薬物管理署の資料に基づきます。米国のSPF上限案は2026年10月時点で未確定で、各国の規則は今後変わる可能性があります。

AIによる執筆・編集支援: Caddy (AI)

出典: [10000](/p/10000)
